名誉顧問
1965年 | 大阪大学医学部卒業 同大学精神神経科に3年間勤務の後、ワシントン大学に留学 |
1972年 | 淀川キリスト教病院に精神神経科を開設 ターミナルケア実践のためのチームを結成 |
1984年 | 日本で二番目のホスピス開設 |
1993年 | 大阪大学人間科学部教授に就任 |
1994年 | 日米医学功労賞受賞 |
1998年 | 朝日社会福祉賞 |
2003年 | 金城学院大学人間科学部教授 |
2004年 | 金城学院大学学長に就任 保健文化賞受賞 |
<主な著書>
生と死を支える(朝日選書341)、死にゆく人々のケア(医学書院)、生を学ぶ(有斐閣)、死にゆく患者の心に聴く(中山書店)、死を看取る医学(NHK出版)、老いはちっともこわくない(日本経済新聞社)、ターミナルケアとホスピス(大阪大学出版会)、癒しのユーモア(三輪書店)、癒しのターミナルケア(最新医学社)、定本・ホスピス・緩和ケア(青海社)、人生の実力(幻冬舎)など
1979年 | 埼玉医科大学医学部卒業 同年脳神経外科学教室に入局 |
1986年 | 日本脳神経外科学会専門医となる |
1988年 | ロマリンダ大学脳神経外科に留学 |
1989年 | ヘリオス会病院長となる |
1990年 | 鴻巣・吹上地区医師会理事 |
1995年 | 日本青年会議所医療部会の部会長となる |
1996年 | 医学博士 |
これまで、ネパール6回、ベトナムに2回、その他韓国、中国、ウラジオストックにて医療活動に参加 |
理事長
1992年 | 筑波大学体育専門学郡卒業 名古屋鉄道株式会社入社 |
1998年 | 有限会社プレジャー企画設立 |
2003年 | WCAコンベンション個人パフォーマンス部門シルバーメダル |
2005年 | パッチ・アダムス氏のロシアの病院訪問慰問ツアーに参加 愛知万博のメインパレードの企画・制作・スタッフ教育等を行うと共に、常駐パフォーマーとしても参加 ホスピタル・クラウンとしての活動を始める |
2006年 | 社団法人日本青年会議所第20回「人間力大賞」外務大臣奨励賞受賞 |
2008年 | WCAコンベンション グループパフォーマンス部門 金メダル |
<主な著書>
ホスピタルクラウン(サンクチュアリ出版)、道化師流サービスの力(こう書房)、道化師が動いた!(生産性出版)
副理事長
副理事長 池崎 晴美
有限会社フロム・サーティ代表取締役
NHK文化センター 話し方講座「心をギュッとつかむ話し方」講師
1994年 | 有限会社フロムサーティ設立 |
2004年 | 司会養成講座・講演会活動を始める |
<主な著書>
心をギュッとつかむ話し方(かんき出版)
1945年 | デザインプロダクション 株式会社トマト設立 |
1978年 | デザイン会社グラフィックアートに参画 |
1983年 | フリーデザインプロデューサーとして企業のソフトコンサルテーションを主業務とする |
1985年 | 株式会社シーアンドシー設立 代表取締役チーフプロデューサーとして広報に活動 |
1991年 | 株式会社CIセンター設立 株式会社デザイン文化戦略研究所設立 |
1993年 | 株式会社エリゾ設立 |
1995年 | 株式会社未来環境創造研究所設立 |
2001年 | 静岡商工会議所 青年部会長 |
1980年 | NHK杯全国高校放送コンテスト「アナウンス部門」全国大会出場 |
1997年 | 社員教育・話し方教室・司会者養成を始める |
2003年 | 日本話しことば協会「話しことば検定」2級取得 |
2004年 | 婚礼司会1000件達成 |
2006年 | 有限会社ハーモニー原田設立 |
2010年 | 日本朗読検定協会 プロフェッサー・検定員の資格取得 |
副理事長 長屋 麻衣子
医療法人善恵会 長屋病院 事務局長
地域医療の充実、医療・介護の連携を基本に地域の皆様に求められる病院であるよう努力し続けます!
理事
池田 幸平 | 川田 幸久 | 森下 伸也 | 奥村 潤子 |
小山 典久 | 安田 照幸 | 梶原 輝夫 | 丹羽 さつき |
青野 英明 | 川原 悠伍 |
監事
大棟 俊一 |